ご挨拶

75歳以上の高齢者世帯は、2025年には、現在の約1.5倍の750万世帯に及ぶと言われています。もはや超高齢化社会は避けては通れない問題であり、自分たちが必ず向かう先でもあります。国は膨れ上がる社会保障費を抑えるため、平均在院日数を大幅に減らす一方、グループホームや在宅で治療、介護サービスを受ける人を増やす目標を掲げています。この様な環境だからこそ、住み慣れた自宅で健康に暮らせる仕組み作りが必要だと考えています。

 

現代社会は、まさに大きな時代の転換点にきています。これまでの延長線では社会システムが立ち行かなくなるのは自明であり、ほっておけば地域コミュニティは崩壊してしまいます。一方、持続可能な社会を構築するには、「地産地消」などのローカリズムの重要性が以前から指摘されており、地域共同体を主体とした循環型経済による分散型経済システムを目指すべきであると考えています。

 

「むすび」とは、縄文時代以前から日本で使われていた“やまとことば”の「むすひ」からきています。「ムス」は「ウムス(産むす)」の「ウ」が取れたものとされ、自然に発生するといった意味があり、「ヒ」は霊または霊的・神秘的な働きのことである。むかしから日本では、万物は「むすひ」の働きによって生じ、発展すると考えられてきました。

「むすび」には、現代人が忘れてしまったこのような重要な価値観を思い出し、日本人が古くから持ち続けてきた本来あるべき姿に戻し、そこから新たな価値を創造したいという思いが込められています。

 

近年急速に発達した、情報通信システム(ICT)やネットワークを活用して、「人と製品やサービスを結び」、「経営と情報を結び」、「都市と地域を結び」 、様々なものを結びつけ、さらにそこにソーシャルネットワークを付け加えることにより、新たな持続可能なコミュニティを創造する、そんな新しい社会を創っていくこと志のある皆さんとご一緒にさせていただければ幸いです。

 

 

2013年9月17

株式会社むすび

 

代表取締役 関原康成

事務所

本店/名古屋市昭和区広路町字南山68-9-3

丸の内OFFICE/名古屋市中区丸の内2丁目14-4

 

TEL:052-700-9784  

email:sekihara@musubi-consul.jp

 

 

 

 

 

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