○情報・通信機器調査
・サーバ、ネットワーク、複合機、固定電話、携帯電話、携帯端末等、ありとあらゆる情報・通信機器の利用状況について、現状の導入状況とコストについて調査をします。
○ITコスト(TCO)削減コンサルティング
・現状の情報・通信機器に関して、課題や問題点やコスト削減の余地について評価/分析してレポートを行います。必要に応じて公認会計士や税理士と連携をとりながら業務を進めます。
○導入支援サービス
・経費削減余地のある情報・通信機器に関して、サービス内容の検討、機器の選定を行い、複数業者から見積徴収を行い、価格交渉から業者選定まで一貫してサポートします。
○PC・ソフトウエア導入コンサルティング
・PC、ソフトウエアなどの情報機器に関して、要求レベルのヒアリングに基づき、機種の比較検討を行い、複数業者から見積徴収を行い、価格交渉から業者選定まで一貫してサポートします。
○GIS(地理情報システム)の導入支援サービス
・社内のニーズ把握を行い比較検討をした上で、フリーソフトを含めて安価で使い勝手の良いGISソフトウエアの導入、データベースについてコンサルティングを行います。
○社内システムの運用・保守サービス
・社内に専属のIT技術者がいない場合、導入した情報通信機器に関して、設定変更やメンテナンスなどの保守契約を受託します。
○CIO(情報システム担当役員)の補佐
・社内の情報システム担当役員(CIO)の補佐を行い、様々な情報・通信機器の導入に関するアドバイスや相談を行います。
・様々なシステムベンダーとユーザとの間に立って、ベンダーからの提案に関する翻訳や中立的なアドバイスを行います。
○プラットフォーム型経営の提案
・FaceBookなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)プラットフォームをどのようにビジネスに活用していくのか、iPADのような新たな携帯端末をどのように営業に活かしていくのかど、具体的にアドバイスを行い、御社にビジネスの発展に貢献いたします。
○情報収集・提供コンサルティング
・顧客企業が必要としている情報をどこから、どのようにして収集するのか、またそれらの情報を必要としている人に対してどのように発信すべきかについて、調査検討を行い適切なアドバイスを行います。
○クラウド移行コンサルティング
・現在、大企業を中心に導入が進められている「クラウドコンピューティング」にどのように移行をすべきかを、利用方法や費用対効果や、使い勝手の面から多角的に分析してアドバイスを行います。
○BCPコンサルティング
・3.11の東日本大震災を受けて作成、見直しが進められている「BCP(事業継続計画)」について、最新のICT技術動向を踏まえて、的確なアドバイスを行います。
○GIS(地理情報システム)の教育研修
・社内にGISソフトを導入した後に、全社員が使えるようにするための教育研修を実施します。
・商用ソフトウエアだけでなく、QGIS(クオンタムGIS)などのOSS※4(オープンソースソフトウエア)についても研修を行います。
○経営幹部層に対する情報機器活用研修
・スマートフォンやタブレット端末などの活用方法について、主に経営幹部層に対して研修を実施します。
○社内の情報システム担当者を育成するための研修
・社内で情報システムに関するに情報がある特定の人に集中しているような状況から、情報システムに関するサポートを分散させるために、情報システム担当者を育成するための研修を行います。